人気俳優の渡辺裕之さんが2022年5月3日に自宅のトレーニングルームで亡くなられたと報道されました。
死因は聞きなれない言葉の「縊死(いし)」という事で真っ先に自殺を想像しますが所属事務所からは自殺だったという発表はありませんでした。
残るは事故か他殺ですが報道で「事故死ではない」とされています。
その為、生前に渡辺裕之さんは奇行ともとれる行動や実はイルミナティや創価学会が関係している?
などの噂が広まっています。
そこで今回は渡辺裕之さんが他殺だった3つの理由をご紹介したいと思います。
追記:2022年5月10日に妻の原日出子さんが所属事務所の公式ホームページを通じてコメントを発表しました。
要点は以下の通りです。
・「眠れない」と体調の変化を訴えるようになり、自律神経失調症と診断されていた
・薬を服用し治療中だった
・「この数ヶ月、私も、家族も、懸命に向き合った毎日でした。今は全ての苦しみから解放され、自由になれたのだろうと信じたいです。渡辺は、信じられないほど綺麗で、安らかな顔で旅立ちました。」
このことから渡辺裕之さんの他殺の可能性は低くなったと言えるでしょう。
渡辺裕之は他殺だった3つの理由!

渡辺裕之さんは実は他殺だったのでは?と思える発言が週刊FLASHにて掲載されました。
古くから渡辺さんを知る映画プロデューサーは、渡辺さんが亡くなる1カ月前の深夜に電話を受けていたという。
「深刻そうな声だったので、『何か困り事があるの? 僕が力になれることがあれば言ってよ。お金? まさか女性問題やクスリじゃないよね』と冗談半分に尋ねると、彼も弱々しくですが、『いや、どれも違うよ』と笑っていました。だけど、『俺の責任なんだよな』とこぼしたんです。トラブルを抱えている様子でした。
引用:週刊FLASH
その中でも特に気になる部分は
- お金
- 女性問題
- クスリ
これらを全て否定しています。
そして『俺の責任なんだよな』と発言している事から何かトラブルにあった可能性がありますよね。
調べていくうちに浮上した3つの可能性をご紹介します。
①渡辺裕之は認知症で奇行な発言?
渡辺裕之さんは認知症を患っていたのでは?と思える発言があったようです。
渡辺さんはコロナ禍になってから、仕事が途切れないながらも環境の変化になじめない面があったようで、塞ぎ込みがちだったという。芸能プロ幹部が明かす。
「コロナ禍で神経質になり、同時に世の中を悲観しがちに…。そのうち、半ばノイローゼのような状態に陥っていたようです。撮影現場で『(自分が持ってきた)物がなくなった』などと、妙なことを言い出したこともあったとか。周囲のスタッフらの目には、一種の奇行にも映ったようです」(芸能プロ幹部)
引用:exciteニュース
この奇行は認知症からくるものだったのでしょうか?
精神的に追い詰められていたという可能性はありますよね。
ではなぜそんなに追い込まれていたのでしょうか?
②渡辺裕之はイルミナティだった?

謎の死や原因不明の事件には高い確率でフリーメイソンやイルミナティというワードは出てきます。

イルミナティとは一言で言うと「秘密結社」です
実際のところは不明ですが常に噂が絶えない政治的目的を有した組織のようです。
そして似たような組織にフリーメイソンもあります。
冒頭の『俺の責任なんだよな』という発言はフリーメイソンが関係しているのでしょうか。
信じるか信じないかは…
③渡辺裕之は創価学会だった?
渡辺裕之さんは他殺だった3つ目の理由が妻の原日出子さんが2021年7月に創価学会の会員であることをカミングアウトしました。
創価学会は会員同士での結婚が一般的とされる為、渡辺裕之さんも創価学会に属していたものと思われます。
その為渡辺裕之さんは何かの組織トラブルに巻き込まれて他殺されたのではと疑う声があるようです。
今回の渡辺裕之さんの縊死には三浦春馬さんとの類似点がいくつかあることから創価学会が話題になっているようです。
まとめ
今回は渡辺裕之さんが他殺された3つの理由をご紹介しました。
共通して言える事は全て憶測でしかないという事です。
しかし不自然な点があった事も事実です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

