青森のハシモトホームで営業の男性社員がパワハラにより自殺していたことが判明、大問題になっています。
今回はハシモトホームのパワハラ内容やクソ症状、さらに課長や会長の名前や顔画像なども調査したいと思います。
【クソ症状】ハシモトホームのパワハラ課長がヤバい!
ハシモトホームの青森支店に勤務していた40代の男性社員が上司のパワーハラスメントが原因で自殺したとして、会社と橋本吉徳社長に約8000万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起こしました。
自殺してしまった男性は2011年にハシモトホームに入社し営業部署に配属されました。
2018年頃に上司の男性課長から「おまえバカか」といった内容のショートメールが複数回送られたそうです。
さらに同年の新年会の余興として営業成績をたたえた賞状形式の「症状」が交付されたようです。
それがこちら。

・今まで大した成績を残さず
・あーあって感じ
・ここ細菌は
・見事おったまげーの三位です
・頑張ってない様ですが
この余興は課長が企画し、文面も考案したということです。
この課長によるパワハラは少なくとも半年以上は続いていたとみられます。
他にも
「なんぼ頭わりのや」
「相変わらずダメポンだな!」
などのメールも複数回送られていたそうです。
男性は翌2月、青森市の自宅に駐車していた自家用車内で自殺しました。
青森労働基準監督署は20年12月、上司のパワハラで重度のうつ病を発症し、自殺の原因となったとして労災認定しています。
ハシモトホームの会長の名前や顔画像は?
現在このハシモトホームのHPは閲覧できなくなっています。
また会長の名前や顔画像は調べてもわかりませんでした。
しかしネットでは
こんなクソ会社の会長の名前出せよ、こんなん
会社の会長の名前くらいすぐ調べられそうだが
などさまざまな声が上がっています。
またハシモトホームなんだから”橋本“では?
などという憶測も流れています。
ネットの声
今回の件は炎上しているだけあって多くの声がありますので一部をご紹介します。
確かに少しでも早く謝罪をすべきかもしれませんね。
会長も知ってて一緒にやっていたのか、課長の独断だったのかも焦点になりそうですね。
まとめ
パワハラというよりはある種のイジメのような印象を受けるこの事件。
遺族の方に寄り添った解決になる事を願います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
